● 作業現場 ●

 1.当社へのご相談・お問合せ
ご相談を受けますと、まずは現地に赴き、宗派・祭神、施主様のご要望、予算、諸事情などをお聞かせいただきまして、現地調査の後、仮設計・仮見積をお出しします。

 2.設計・見積
仮設計を元に幾度かの協議を繰り返し、納得の行くまで何度でも訂正・変更を繰り返し、最終的な設計・見積を決定します。

 3.契約
設計・見積金額等、施主様や建設委員会の皆様の合意により、正式な契約を結びます。この時点で契約金として資材代金を頂き、速やかに資材を購入します。

 4.資材乾燥
工期や諸事情にもよりますが、理想としては1年以上自然乾燥させてから施工します。(柱等は材木屋で長期間自然乾燥させたものがそろいます)どんな名工が腕を振るっても、木材が乾燥していなければ「縮み、ねじれ」等が発生し、建物の寿命を縮めることになってしまいます。

 5.施工
材木乾燥中に設計図面に基づき、原寸図・原寸型板を作ります。これにより、屋根の反りや細部の納まりが決定します。曲がった材や反った材は原寸型板にもとづいて加工いたします。丸柱は八角に製材させ、加工後に丸鉋で仕上げます。時期を見て基礎工事を開始し、いよいよ上棟式となります。

 6.完成
建方から始まり、屋根仕舞が終われば室内外の壁や造作工事となり、いよいよ完成となります。施主様に完成検査をしていただき問題なければお引渡しとなります。
 
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